キャリアブレイクを文化に。
社会のリズムをアップデート。
イベント
2025年07月14日 19:30より
人事図書館(東京都)にて開催
変化が激しく、予測がつかない時代。
これからの組織に求められるのは、社員一人ひとりが自分の軸をしっかりと持ち、自律的に学び、選択し、行動していく姿勢です。
その中で注目したいのが、
「能動的休止」=自ら選び取る立ち止まりの時間。
この立ち止まりの時間は、
単なる“休み”ではなく、自分の軸を見直し、個人のオーナーシップを育むための時間です。
自分の軸と企業の方向性が重なるとき、共感が生まれ、学び、貢献し、変えていこうとする力が湧いてくる。
これからの組織には、そんな自発性が鍵となるのではないでしょうか。
そこで、今回は、
“キャリアブレイク”を切り口に活動する「キャリアブレイク研究所」と、“人生の学び直し”を支える北海道・東川町の学び舎「compath」がタッグを組み、個人と組織の関係性をについて共に考える対話の場をひらきます。
🍎「なぜ今、能動的休止が組織に必要なのか?」を考える
🍎能動的に立ち止まることが、個人の主体性を育み組織の活力を高める理由を探る
🍎持続可能な組織づくりについて考える
🍎人事・マネジメントとして組織に活かせるヒントを持ち帰る
こんな方におすすめ
✅社員のキャリアオーナーシップやキャリア自律を育みたい方
✅メンバーの内発的動機づけを引き出し、組織を活性化したい方
✅健康経営やウェルビーイングの取り組みを模索している方
✅キャリアブレイクや、フォルケホイスコーレに関心がある方
イベント概要
名 称:「能動的休止」が組織を変える ー社員の「やりがい」と「主体性」を育てる、新しい選択肢ー
日 時:2025年7月14日(月)19:30〜21:00
定 員: 全体|30名
参 加 費:無料
内 容:
◆ オープニング|背景共有・チェックイン
◆ 能動的休止とは?
・キャリアブレイク研究所:キャリアブレイクという概念と意義
・compath:デンマークの教育文化(フォルケホイスコーレ)に学ぶ、余白と学び
♦︎対話セッション
「能動的休止」について考えながら、どう、組織に持ち帰れるのか他者との対話を通して、自分たちの企業へのヒントを探っていきます。
登壇者プロフィール
田村結奈|tamura yuna
1992年生まれ、東京出身。新卒で入社した旅行会社を皮切りに、出版社、ウェディングプランナー、マフィンの販売員から福祉業界まで20代で6社を経験。『自分のペースで生きること』をモットーに、フリーランスとしてコミュマネやディレクターとして人や地域を繋げる仕事に従事。昨年デンマークに渡航し、憧れだった人生の学校「フォルケホイスコーレ」へ。心と体の健康について学びを深め、スペイン巡礼やアジアなどを周りながら8ヶ月ほどキャリアブレイク。昨年の11月に帰国。
▶︎Instagramはこちら
坂本朝子|sakamoto asako
新卒で大手化粧品メーカーに入社。営業職を経て、ショップブランドの新規立ち上げ・ブランディングに従事。その後、人事部門に異動し、両立支援や社員の学び支援に携わる。育児とキャリアの葛藤を経験しながらも歩みを続け、2025年2月に15年間勤めた会社を退社し、キャリアブレイク研究所にジョイン。現在はキャリアブレイク中で、経験をもとに「立ち止まること」の価値を発信している。プライベートでは2児の母。
▶noteはこちら
共催
School for Life Compath
デンマーク発祥のフォルケホイスコーレと呼ばれる学校をモデルに、北海道東川町で活動をしている大人のための学び舎です。「私のちいさな問いから社会が変わる」をコンセプトに、忙しい日常から一度離れ、一人一人の「問い」と向き合い、自己や人生、さらには自分と社会との関わり方を捉え直すための機会を提供。
HP/Instagram
一般社団法人キャリアブレイク研究所
一時的な離職休職など立ち止まる時間を肯定的に捉える「キャリアブレイク」を文化にする研究所。国内実態の調査、ポータルサイトの運営、企業内文化の醸成など文化醸成を行う。
キャリアブレイクの情報誌「月刊無職」や、登録者1,000名以上のコミュニティ「むしょく大学」、累計1,000名が来場した「無職酒場」なども運営。
HP:https://careerbreak-lab.com/
note:https://note.com/careerbreak_lab
✅申し込み・来場方法
本Peatixよりお申込みください
現地6階に到着されましたら受付までお進みください
📚主催者について
主催:人事図書館
2024年4月にオープンした人事領域の学びを深め、仲間と繋がる「図書館×コワーキング×相談の場」です。
個人情報の取り扱いについて
いただいた個人情報は本イベントの運営、アンケート等のやりとり、運営の改善を目的としたやりとりにのみ活用いたします。
🙏お申し込み後のキャンセルについて
Peatixはお申し込み後にご自身でのキャンセルができませんので、
ご都合がつかなくなった場合や体調不良等でご参加いただけない場合は、
Peatixの「マイチケット>主催者へ連絡」より、前日までにメッセージにてご連絡をお願いいたします。
また、無断欠席をされた場合は今後のイベントご参加をお断りする可能性がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
🚨その他
※定員30名
※人事図書館内は靴を脱いで入館いただきます
※席の関係でクッションフロアに座る方も出てきますのでご了承ください
※人事図書館内は名刺交換や営業活動はNGとなります
2025年07月14日 19:30 〜 07月14日 21:00
人事図書館
東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目12−7 Wacross Ningyocho, Ningyocho6階
30名
◆ オープニング|背景共有・チェックイン
◆ 能動的休止とは?
・キャリアブレイク研究所:キャリアブレイクという概念と意義
・compath:デンマークの教育文化(フォルケホイスコーレ)に学ぶ、余白と学び
♦︎対話セッション
「能動的休止」について考えながら、どう、組織に持ち帰れるのか他者との対話を通して、自分たちの企業へのヒントを探っていきます。
「仲間と学びで、未来を拓く」を掲げ東京人形町に2024年設立された人事領域の学びに関する図書館×コワーキング×相談の場。
月額制で運営されており、550名以上のメンバー(2024年10月)と2500冊以上の人事関連書籍、著者や第一線で活躍されている方をお招きするなど月15-20回のイベント開催、オンラインでの相談対応など様々な学びの機会を創出中。
先人たちの知見に学び、全ての会社に人事のプロがいることを目指している。
スタッフは全員現役人事か人事経験者のみ。人事職以外でも人と組織の領域に関心がある方は誰でもメンバーになることが可能。
スタートアップから大手企業まで幅広いメンバーが利用中。
イベント
2025年07月14日 19:30より
人事図書館(東京都)にて開催
変化が激しく、予測がつかない時代。
これからの組織に求められるのは、社員一人ひとりが自分の軸をしっかりと持ち、自律的に学び、選択し、行動していく姿勢です。
その中で注目したいのが、
「能動的休止」=自ら選び取る立ち止まりの時間。
この立ち止まりの時間は、
単なる“休み”ではなく、自分の軸を見直し、個人のオーナーシップを育むための時間です。
自分の軸と企業の方向性が重なるとき、共感が生まれ、学び、貢献し、変えていこうとする力が湧いてくる。
これからの組織には、そんな自発性が鍵となるのではないでしょうか。
そこで、今回は、
“キャリアブレイク”を切り口に活動する「キャリアブレイク研究所」と、“人生の学び直し”を支える北海道・東川町の学び舎「compath」がタッグを組み、個人と組織の関係性をについて共に考える対話の場をひらきます。
🍎「なぜ今、能動的休止が組織に必要なのか?」を考える
🍎能動的に立ち止まることが、個人の主体性を育み組織の活力を高める理由を探る
🍎持続可能な組織づくりについて考える
🍎人事・マネジメントとして組織に活かせるヒントを持ち帰る
こんな方におすすめ
✅社員のキャリアオーナーシップやキャリア自律を育みたい方
✅メンバーの内発的動機づけを引き出し、組織を活性化したい方
✅健康経営やウェルビーイングの取り組みを模索している方
✅キャリアブレイクや、フォルケホイスコーレに関心がある方
イベント概要
名 称:「能動的休止」が組織を変える ー社員の「やりがい」と「主体性」を育てる、新しい選択肢ー
日 時:2025年7月14日(月)19:30〜21:00
定 員: 全体|30名
参 加 費:無料
内 容:
◆ オープニング|背景共有・チェックイン
◆ 能動的休止とは?
・キャリアブレイク研究所:キャリアブレイクという概念と意義
・compath:デンマークの教育文化(フォルケホイスコーレ)に学ぶ、余白と学び
♦︎対話セッション
「能動的休止」について考えながら、どう、組織に持ち帰れるのか他者との対話を通して、自分たちの企業へのヒントを探っていきます。
登壇者プロフィール
田村結奈|tamura yuna
1992年生まれ、東京出身。新卒で入社した旅行会社を皮切りに、出版社、ウェディングプランナー、マフィンの販売員から福祉業界まで20代で6社を経験。『自分のペースで生きること』をモットーに、フリーランスとしてコミュマネやディレクターとして人や地域を繋げる仕事に従事。昨年デンマークに渡航し、憧れだった人生の学校「フォルケホイスコーレ」へ。心と体の健康について学びを深め、スペイン巡礼やアジアなどを周りながら8ヶ月ほどキャリアブレイク。昨年の11月に帰国。
▶︎Instagramはこちら
坂本朝子|sakamoto asako
新卒で大手化粧品メーカーに入社。営業職を経て、ショップブランドの新規立ち上げ・ブランディングに従事。その後、人事部門に異動し、両立支援や社員の学び支援に携わる。育児とキャリアの葛藤を経験しながらも歩みを続け、2025年2月に15年間勤めた会社を退社し、キャリアブレイク研究所にジョイン。現在はキャリアブレイク中で、経験をもとに「立ち止まること」の価値を発信している。プライベートでは2児の母。
▶noteはこちら
共催
School for Life Compath
デンマーク発祥のフォルケホイスコーレと呼ばれる学校をモデルに、北海道東川町で活動をしている大人のための学び舎です。「私のちいさな問いから社会が変わる」をコンセプトに、忙しい日常から一度離れ、一人一人の「問い」と向き合い、自己や人生、さらには自分と社会との関わり方を捉え直すための機会を提供。
HP/Instagram
一般社団法人キャリアブレイク研究所
一時的な離職休職など立ち止まる時間を肯定的に捉える「キャリアブレイク」を文化にする研究所。国内実態の調査、ポータルサイトの運営、企業内文化の醸成など文化醸成を行う。
キャリアブレイクの情報誌「月刊無職」や、登録者1,000名以上のコミュニティ「むしょく大学」、累計1,000名が来場した「無職酒場」なども運営。
HP:https://careerbreak-lab.com/
note:https://note.com/careerbreak_lab
✅申し込み・来場方法
本Peatixよりお申込みください
現地6階に到着されましたら受付までお進みください
📚主催者について
主催:人事図書館
2024年4月にオープンした人事領域の学びを深め、仲間と繋がる「図書館×コワーキング×相談の場」です。
個人情報の取り扱いについて
いただいた個人情報は本イベントの運営、アンケート等のやりとり、運営の改善を目的としたやりとりにのみ活用いたします。
🙏お申し込み後のキャンセルについて
Peatixはお申し込み後にご自身でのキャンセルができませんので、
ご都合がつかなくなった場合や体調不良等でご参加いただけない場合は、
Peatixの「マイチケット>主催者へ連絡」より、前日までにメッセージにてご連絡をお願いいたします。
また、無断欠席をされた場合は今後のイベントご参加をお断りする可能性がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
🚨その他
※定員30名
※人事図書館内は靴を脱いで入館いただきます
※席の関係でクッションフロアに座る方も出てきますのでご了承ください
※人事図書館内は名刺交換や営業活動はNGとなります
2025年07月14日 19:30 〜 07月14日 21:00
人事図書館
東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目12−7 Wacross Ningyocho, Ningyocho6階
30名
◆ オープニング|背景共有・チェックイン
◆ 能動的休止とは?
・キャリアブレイク研究所:キャリアブレイクという概念と意義
・compath:デンマークの教育文化(フォルケホイスコーレ)に学ぶ、余白と学び
♦︎対話セッション
「能動的休止」について考えながら、どう、組織に持ち帰れるのか他者との対話を通して、自分たちの企業へのヒントを探っていきます。
「仲間と学びで、未来を拓く」を掲げ東京人形町に2024年設立された人事領域の学びに関する図書館×コワーキング×相談の場。
月額制で運営されており、550名以上のメンバー(2024年10月)と2500冊以上の人事関連書籍、著者や第一線で活躍されている方をお招きするなど月15-20回のイベント開催、オンラインでの相談対応など様々な学びの機会を創出中。
先人たちの知見に学び、全ての会社に人事のプロがいることを目指している。
スタッフは全員現役人事か人事経験者のみ。人事職以外でも人と組織の領域に関心がある方は誰でもメンバーになることが可能。
スタートアップから大手企業まで幅広いメンバーが利用中。