キャリアブレイクを文化に。
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ナマケモノ教授のムダのてつがくー「役に立つ」を超える生き方とは
辻信一
遅いこと、ムダなこと、何もしないことを、ダメだと決めつけなくなったきっかけの本です。
月刊無職4期ライターのあゆみです。
無職2年目の2024年は、特別な将来の目標もなく、ぼんやりと生きていました。
ちょっとやりたいことはあるけれど、強い熱意は無いんです。たまにやるけど、とにかくやるまでの腰が重いです。
そして、行動が遅くて、何もしないでダラダラと生きることに対して、ネガティブに感じる気持ちがありました。
この本は、無職でも、そうじゃなくても、そんな気持ちを感じる人に読んでみてほしい本です。テーマは「ムダ」について考えることです。役に立つことは良いこと。だとしたら、役に立たないことは悪いことなのか。
だらだらのんびり過ごす日常が、なるべく長く続けられないかなぁ。
最近は、そんな自分の本音をゆるせるようになってきました。
ナマケモノ教授のムダのてつがくー「役に立つ」を超える生き方とは
辻信一
遅いこと、ムダなこと、何もしないことを、ダメだと決めつけなくなったきっかけの本です。
月刊無職4期ライターのあゆみです。
無職2年目の2024年は、特別な将来の目標もなく、ぼんやりと生きていました。
ちょっとやりたいことはあるけれど、強い熱意は無いんです。たまにやるけど、とにかくやるまでの腰が重いです。
そして、行動が遅くて、何もしないでダラダラと生きることに対して、ネガティブに感じる気持ちがありました。
この本は、無職でも、そうじゃなくても、そんな気持ちを感じる人に読んでみてほしい本です。テーマは「ムダ」について考えることです。役に立つことは良いこと。だとしたら、役に立たないことは悪いことなのか。
だらだらのんびり過ごす日常が、なるべく長く続けられないかなぁ。
最近は、そんな自分の本音をゆるせるようになってきました。