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【読みもの】1月の選書#3ナマケモノ教授のムダのてつがくー「役に立つ」を超える生き方とは
【読みもの】
1月の選書#3
ナマケモノ教授のムダのてつがく
ー「役に立つ」を超える生き方とは


ナマケモノ教授のムダのてつがくー「役に立つ」を超える生き方とは

辻信一


遅いこと、ムダなこと、何もしないことを、ダメだと決めつけなくなったきっかけの本です。

月刊無職4期ライターのあゆみです。

無職2年目の2024年は、特別な将来の目標もなく、ぼんやりと生きていました。
ちょっとやりたいことはあるけれど、強い熱意は無いんです。たまにやるけど、とにかくやるまでの腰が重いです。
そして、行動が遅くて、何もしないでダラダラと生きることに対して、ネガティブに感じる気持ちがありました。

この本は、無職でも、そうじゃなくても、そんな気持ちを感じる人に読んでみてほしい本です。テーマは「ムダ」について考えることです。役に立つことは良いこと。だとしたら、役に立たないことは悪いことなのか。

だらだらのんびり過ごす日常が、なるべく長く続けられないかなぁ。
最近は、そんな自分の本音をゆるせるようになってきました。

主催

mada books

自分のやりたいことや好きなことに出会えていない

『まだ』の時間こそを楽しむ書店

【読みもの】1月の選書#3ナマケモノ教授のムダのてつがくー「役に立つ」を超える生き方とは
【読みもの】
1月の選書#3
ナマケモノ教授のムダのてつがく
ー「役に立つ」を超える生き方とは


ナマケモノ教授のムダのてつがくー「役に立つ」を超える生き方とは

辻信一


遅いこと、ムダなこと、何もしないことを、ダメだと決めつけなくなったきっかけの本です。

月刊無職4期ライターのあゆみです。

無職2年目の2024年は、特別な将来の目標もなく、ぼんやりと生きていました。
ちょっとやりたいことはあるけれど、強い熱意は無いんです。たまにやるけど、とにかくやるまでの腰が重いです。
そして、行動が遅くて、何もしないでダラダラと生きることに対して、ネガティブに感じる気持ちがありました。

この本は、無職でも、そうじゃなくても、そんな気持ちを感じる人に読んでみてほしい本です。テーマは「ムダ」について考えることです。役に立つことは良いこと。だとしたら、役に立たないことは悪いことなのか。

だらだらのんびり過ごす日常が、なるべく長く続けられないかなぁ。
最近は、そんな自分の本音をゆるせるようになってきました。

主催

mada books

自分のやりたいことや好きなことに出会えていない

『まだ』の時間こそを楽しむ書店