キャリアブレイクを文化に。
社会のリズムをアップデート。
2025年03月22日 14:00より
QUINTBRIDGE(大阪府)にて開催
今はまだ、ちょっと聞きなれない言葉かもしれませんが、
「キャリア」×「ブレイク」=キャリアが壊れる… ではなくて
「キャリア」(=仕事も、人生も、いろいろ)を考えるために「立ち止まる」(=Tea Breakの「ブレイク」)
転職や休職、職種を変えるための学びなおしや長期の海外渡航、病気治療やコンディション調整のための休止期間…
これら色々な機会が「キャリアブレイク」
☆立ち止まってはみたけれど、何をしたらいいんだろう と戸惑ったり、
☆「立ち止まる」ともう動けなくなるのでは と不安に感じたり、
☆誰かのせいで「立ち止まる」ことになった経緯に モヤモヤしたり、
☆次へのアクションが何も保証されていないのに、なぜ「立ち止まるの?」と尋ねられたり…
きっと、誰もが大なり小なり
人生を駆け抜ける間に、そんな期間があったのではないでしょうか?
そんな、誰もが経験した(あるいは、これから訪れるかも知れない)キャリアブレイクについて…
あ、私の経験はそういう事だったんだ
友人の話は、こういうことかもしれない
まったく自分とは違う体験!興味深い
そんなエピソードを参加の皆さん同士で採集して、まだ世にない【キャリアブレイク図鑑】を一緒に編んでみませんか?
会の前半では、
「立ち止まる文化」を社会ムーブメントでつくりだそうと動いている
キャリアブレイク研究所 代表 北野貴大さんから、その概念や身近なお話をお聞きし、
後半では、
ご参加の皆さん同士でエピソードを収集し合い、聞き取った内容をシートに記し、
多様性を認め合って、眺められる「図鑑」にしてみましょう!
参加後には…
「自分がどうしたいか」に、しなやかに向き合える
創造的なキャリアの「寄り道」に出会える!?
意図したブレイクも、意図しなかったブレイクも、前向きに活かしていく
誰かのキャリアブレイクに寄り添える
ブレイクの期間にできること、頼れるところなどの選択肢が増える
そんな変化が訪れるといいな、と思っています。
◆主催:
本イベントは、人々の活躍の幅やさまざまな想い・志を社会により良い形で循環させることを目指す2つの団体が共催で行います。
・認定NPO法人サービスグラント:
<プロボノ=社会的・公共的な目的のために、職業上の経験やスキルを活かして取り組む社会貢献活動>を軸に、非営利活動支援を行う中間支援組織
・NPO法人 日本ファシリ―テーション協会:
ファシリテーションの普及を通じて、多様な人々が協働しあう自律分散型社会の発展をめざす特定非営利活動法人
◆協力:
一般社団法人キャリアブレイク研究所
一時的な離職休職など立ち止まる時間を肯定的に捉える「キャリアブレイク」を文化にする研究所。
国内実態の調査、サードプレイスのみなさまとのコラボレーション、企業内文化の情勢など社会実装を行う。
キャリアブレイクの情報誌「月刊無職」や、登録者1,000名以上のコミュニティ「むしょく大学」、累計1,000名が来場した「無職酒場」なども運営。
著書に『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢』(KADOKAWA)、『キャリアブレイク ー手放すことはブランクではないー』(千倉書房)。
・ゲスト登壇:北野貴大(きたのたかひろ)さん 一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表
こちらのイベントは開催終了いたしました。
これから参加できる一覧を見る ▶︎2025年03月22日 14:00 〜 03月22日 16:30
QUINTBRIDGE
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15−82
サービスグラントは、「プロボノ」の実践や新たな調整を通じて、だれもが社会参加し、立場を超えて行動できるような仕組みづくりに取り組んでいます。
(プロボノとは…ラテン語の「Pro Bono Publico(=公共善のために)」を語源とし、【社会的・公共的な目的のために、職業上の経験やスキルを活かして取り組む社会貢献活動】を意味します)
複雑化する社会課題解決に不可欠な、多様な人と組織が、経験やスキル・得意な事を持ち寄り協働することに向けて、非営利活動における中間支援(コーディネーター)として、非営利組織の基盤強化や社会課題の可視化を重ね、社会課題の解決に取り組んでいます。
2025年03月22日 14:00より
QUINTBRIDGE(大阪府)にて開催
今はまだ、ちょっと聞きなれない言葉かもしれませんが、
「キャリア」×「ブレイク」=キャリアが壊れる… ではなくて
「キャリア」(=仕事も、人生も、いろいろ)を考えるために「立ち止まる」(=Tea Breakの「ブレイク」)
転職や休職、職種を変えるための学びなおしや長期の海外渡航、病気治療やコンディション調整のための休止期間…
これら色々な機会が「キャリアブレイク」
☆立ち止まってはみたけれど、何をしたらいいんだろう と戸惑ったり、
☆「立ち止まる」ともう動けなくなるのでは と不安に感じたり、
☆誰かのせいで「立ち止まる」ことになった経緯に モヤモヤしたり、
☆次へのアクションが何も保証されていないのに、なぜ「立ち止まるの?」と尋ねられたり…
きっと、誰もが大なり小なり
人生を駆け抜ける間に、そんな期間があったのではないでしょうか?
そんな、誰もが経験した(あるいは、これから訪れるかも知れない)キャリアブレイクについて…
あ、私の経験はそういう事だったんだ
友人の話は、こういうことかもしれない
まったく自分とは違う体験!興味深い
そんなエピソードを参加の皆さん同士で採集して、まだ世にない【キャリアブレイク図鑑】を一緒に編んでみませんか?
会の前半では、
「立ち止まる文化」を社会ムーブメントでつくりだそうと動いている
キャリアブレイク研究所 代表 北野貴大さんから、その概念や身近なお話をお聞きし、
後半では、
ご参加の皆さん同士でエピソードを収集し合い、聞き取った内容をシートに記し、
多様性を認め合って、眺められる「図鑑」にしてみましょう!
参加後には…
「自分がどうしたいか」に、しなやかに向き合える
創造的なキャリアの「寄り道」に出会える!?
意図したブレイクも、意図しなかったブレイクも、前向きに活かしていく
誰かのキャリアブレイクに寄り添える
ブレイクの期間にできること、頼れるところなどの選択肢が増える
そんな変化が訪れるといいな、と思っています。
◆主催:
本イベントは、人々の活躍の幅やさまざまな想い・志を社会により良い形で循環させることを目指す2つの団体が共催で行います。
・認定NPO法人サービスグラント:
<プロボノ=社会的・公共的な目的のために、職業上の経験やスキルを活かして取り組む社会貢献活動>を軸に、非営利活動支援を行う中間支援組織
・NPO法人 日本ファシリ―テーション協会:
ファシリテーションの普及を通じて、多様な人々が協働しあう自律分散型社会の発展をめざす特定非営利活動法人
◆協力:
一般社団法人キャリアブレイク研究所
一時的な離職休職など立ち止まる時間を肯定的に捉える「キャリアブレイク」を文化にする研究所。
国内実態の調査、サードプレイスのみなさまとのコラボレーション、企業内文化の情勢など社会実装を行う。
キャリアブレイクの情報誌「月刊無職」や、登録者1,000名以上のコミュニティ「むしょく大学」、累計1,000名が来場した「無職酒場」なども運営。
著書に『仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢』(KADOKAWA)、『キャリアブレイク ー手放すことはブランクではないー』(千倉書房)。
・ゲスト登壇:北野貴大(きたのたかひろ)さん 一般社団法人キャリアブレイク研究所 代表
こちらのイベントは開催終了いたしました。
これから参加できる一覧を見る ▶︎2025年03月22日 14:00 〜 03月22日 16:30
QUINTBRIDGE
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15−82
サービスグラントは、「プロボノ」の実践や新たな調整を通じて、だれもが社会参加し、立場を超えて行動できるような仕組みづくりに取り組んでいます。
(プロボノとは…ラテン語の「Pro Bono Publico(=公共善のために)」を語源とし、【社会的・公共的な目的のために、職業上の経験やスキルを活かして取り組む社会貢献活動】を意味します)
複雑化する社会課題解決に不可欠な、多様な人と組織が、経験やスキル・得意な事を持ち寄り協働することに向けて、非営利活動における中間支援(コーディネーター)として、非営利組織の基盤強化や社会課題の可視化を重ね、社会課題の解決に取り組んでいます。