キャリアブレイクを文化に。
社会のリズムをアップデート。
2024年08月26日 20:00より
オンラインにて開催
\\ 立ち止まり、ともに過ごすことで見つけるもの //
「SOKOAGE CAMP」
忙しい日々の中で、自分と向き合う時間はありますか?
私と他者と世界が良い状態であるために。
まずは、自分の肩書きを一度おろし、 私自身とつながり直すためのきっかけを用意しています。
「わたし」を知ることが、世界につながっている。
ゆっくりすすめ。あなたの参加を待っています。
- - - - -
今回の授業はSOKOAGE CAMPを手がける
認定NPO法人底上げのみなさんとの
コラボ授業です。
2016年にはじまった「SOKOAGE CAMP」
東日本大震災によって当たり前の日常が
一瞬にして消えることとなった気仙沼で
自らの生き方を考えること時間をつくり
以来、大学生をはじめ若手社会人の方々にも
多く対話と内省の場を作ってこられています
「私は本来、何を大切にしたいと思うのか?」
「私たちはこれからどこへ向かっていけば良いのか?」
「そのために、何ができるのか?」
あなたの人生が、少しでも豊かになるように。
世界が少しでも良い状態になるように。
そんな願いをもとに創られているプログラムです。
-
今回は、そんなSOKOAGE CAMPのみなさんと
キャリアブレイク研究所でも開催をした
滞在型プログラム「OUR DANCE FLOOR」をもとに
「キャリアブレイク中に、誰かとともに過ごすこと」
について、一緒にお話してみたいと思います。
-
キャリアブレイク中に
旅に出てみたい、いつもと異なる体験をしてみたい
同じ境遇の人とともに過ごすことに興味があるなど
あなたのやってみたいの選択肢に
当てはまりそうな方は一緒にお話ししませんか?
皆さんのご参加お待ちしています
-
<授業ゲスト>
齊藤 祐輔 / ゆっけさん
東日本大震災後、宮城県気仙沼に入りNPO法人底上げ設立。現在は宮城大学の教員とNPOを兼務し、若者のwell-beingをテーマに実践と研究を行ったり来たりしています。新卒で入った会社を半年で辞めたり、海外をバックパック背負ってぶらぶらしてみたり、生粋のキャリアブレイカーです。趣味は登山、コーヒー、漫画、映画など。最近は東北の山を登っています。
NPO法人底上げ https://sokoage.org/
SOKOAGE CAMP https://www.sokoagecamp.com/
-
阿部 優美 / ゆうみさん
大学在学中、自分の感性に蓋をして働くことに違和感を持ち、新卒内定先を辞退したのちSOKOAGECAMPに出会う。卒業後は、ふるさと山形で社会人インターン→フリーランス→会社員とさまざまな働き方を経験しながら働くを模索する。 2024年3月からキャリアブレイク中。日本各地で暮らす旅をしてます。離島と海辺とコーヒーが好きな26歳です。
-
<授業ホスト>
まっくす / むしょく大学 運営事務局
一般社団法人キャリアブレイク研究所 理事
キャリアブレイク研究所理事。一時的な離職や休職を肯定的に捉えるキャリアブレイクを文化にする活動に取り組む。むしょく大学運営メンバーとの時間が癒しと刺激。現在は、愛知県岡崎市で妻と娘と3人暮らししながら、まちづくりのお仕事や大学講師、NPO理事をしている。「ワクワクの種を配るひと」
https://twitter.com/maxtsubuyaki
【開催概要】
●日程:2024.8.26(月) 20:00-21:30 (19:55開場)
●開催方法:オンラインzoomを利用 ※参加URLは申込後に共有します
●定員数:30名 (※カメラONでの参加推奨/参加者同士の感想共有あり)
●参加費:むりょう
こちらのイベントは開催終了いたしました。
これから参加できる一覧を見る ▶︎2024年08月26日 20:00 〜 08月26日 21:30
オンライン
19:55 開場
20:00 はじまりの挨拶 / チェックイン
20:10 ゲストトーク「SOKOAGE CAMPってなに?」
20:30「キャリアブレイクだからこそできることとは?」
21:00 グループワーク
21:30 おわりの挨拶 / 終了
SOKOAGE CAMPは2016年に大学生を対象として始まった対話型内省プログラムです。
「私と他者と世界が持続的に良い状態であるために」という願いを掲げ、まずは参加者自身の生き方を見つめ直し、他者や社会とのより良い関わり方を模索していきます。
プログラムでは、自分の考えや感情を丁寧に捉えることができるように、余白をつくり、学びと対話が促される環境を作っています。
近年では社会人やキャリアブレイク中の若者など、より多様な方からのニーズに対応する形でプログラムの幅を広げています。
2024年08月26日 20:00より
オンラインにて開催
\\ 立ち止まり、ともに過ごすことで見つけるもの //
「SOKOAGE CAMP」
忙しい日々の中で、自分と向き合う時間はありますか?
私と他者と世界が良い状態であるために。
まずは、自分の肩書きを一度おろし、 私自身とつながり直すためのきっかけを用意しています。
「わたし」を知ることが、世界につながっている。
ゆっくりすすめ。あなたの参加を待っています。
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今回の授業はSOKOAGE CAMPを手がける
認定NPO法人底上げのみなさんとの
コラボ授業です。
2016年にはじまった「SOKOAGE CAMP」
東日本大震災によって当たり前の日常が
一瞬にして消えることとなった気仙沼で
自らの生き方を考えること時間をつくり
以来、大学生をはじめ若手社会人の方々にも
多く対話と内省の場を作ってこられています
「私は本来、何を大切にしたいと思うのか?」
「私たちはこれからどこへ向かっていけば良いのか?」
「そのために、何ができるのか?」
あなたの人生が、少しでも豊かになるように。
世界が少しでも良い状態になるように。
そんな願いをもとに創られているプログラムです。
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今回は、そんなSOKOAGE CAMPのみなさんと
キャリアブレイク研究所でも開催をした
滞在型プログラム「OUR DANCE FLOOR」をもとに
「キャリアブレイク中に、誰かとともに過ごすこと」
について、一緒にお話してみたいと思います。
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キャリアブレイク中に
旅に出てみたい、いつもと異なる体験をしてみたい
同じ境遇の人とともに過ごすことに興味があるなど
あなたのやってみたいの選択肢に
当てはまりそうな方は一緒にお話ししませんか?
皆さんのご参加お待ちしています
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<授業ゲスト>
齊藤 祐輔 / ゆっけさん
東日本大震災後、宮城県気仙沼に入りNPO法人底上げ設立。現在は宮城大学の教員とNPOを兼務し、若者のwell-beingをテーマに実践と研究を行ったり来たりしています。新卒で入った会社を半年で辞めたり、海外をバックパック背負ってぶらぶらしてみたり、生粋のキャリアブレイカーです。趣味は登山、コーヒー、漫画、映画など。最近は東北の山を登っています。
NPO法人底上げ https://sokoage.org/
SOKOAGE CAMP https://www.sokoagecamp.com/
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阿部 優美 / ゆうみさん
大学在学中、自分の感性に蓋をして働くことに違和感を持ち、新卒内定先を辞退したのちSOKOAGECAMPに出会う。卒業後は、ふるさと山形で社会人インターン→フリーランス→会社員とさまざまな働き方を経験しながら働くを模索する。 2024年3月からキャリアブレイク中。日本各地で暮らす旅をしてます。離島と海辺とコーヒーが好きな26歳です。
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<授業ホスト>
まっくす / むしょく大学 運営事務局
一般社団法人キャリアブレイク研究所 理事
キャリアブレイク研究所理事。一時的な離職や休職を肯定的に捉えるキャリアブレイクを文化にする活動に取り組む。むしょく大学運営メンバーとの時間が癒しと刺激。現在は、愛知県岡崎市で妻と娘と3人暮らししながら、まちづくりのお仕事や大学講師、NPO理事をしている。「ワクワクの種を配るひと」
https://twitter.com/maxtsubuyaki
【開催概要】
●日程:2024.8.26(月) 20:00-21:30 (19:55開場)
●開催方法:オンラインzoomを利用 ※参加URLは申込後に共有します
●定員数:30名 (※カメラONでの参加推奨/参加者同士の感想共有あり)
●参加費:むりょう
こちらのイベントは開催終了いたしました。
これから参加できる一覧を見る ▶︎2024年08月26日 20:00 〜 08月26日 21:30
オンライン
19:55 開場
20:00 はじまりの挨拶 / チェックイン
20:10 ゲストトーク「SOKOAGE CAMPってなに?」
20:30「キャリアブレイクだからこそできることとは?」
21:00 グループワーク
21:30 おわりの挨拶 / 終了
SOKOAGE CAMPは2016年に大学生を対象として始まった対話型内省プログラムです。
「私と他者と世界が持続的に良い状態であるために」という願いを掲げ、まずは参加者自身の生き方を見つめ直し、他者や社会とのより良い関わり方を模索していきます。
プログラムでは、自分の考えや感情を丁寧に捉えることができるように、余白をつくり、学びと対話が促される環境を作っています。
近年では社会人やキャリアブレイク中の若者など、より多様な方からのニーズに対応する形でプログラムの幅を広げています。