労務行政研究所は1930年から、労働条件の検討・決定に携わる労使の実務担当者に向けて、現場で求められる最新の情報・データを、常に中立的な立場からお届けしてきました。現在も、取材・調査・研究によって得られた最新情報をプレスリリースや独自のWEBサイトを通じて発信するほか、専門情報誌や書籍のコンテンツを編集するなど、社会にとって有用な情報を厳選して提供しております。また、「次世代に備える人事パーソンにいま必要な“新たな発想源”」をコンセプトに、時代の先端を行く学術研究者や専門家の方々が講演するセミナー『HRイブニングセッション』も開催しています。